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update: 2025.7.1

期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造

アサヒグループジャパン株式会社

企業・団体概要

企業情報・取り組み

企業ビジョン・理念

期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造

社会課題解決に向けた目標・ゴール

アサヒグループ環境ビジョン2050のもと、「気候変動」「容器包装」「農産物原料」「水資源」の4つのロードマップを策定し、さらなる技術革新およびサステナビリティと経営の統合を加速して、当社グループのビジネスモデルを革新していきます。


目標への取り組み

①食料問題への取り組み

アサヒグループは、ビール酵母細胞壁を活用した資材を通じて、持続可能な農業と世界的な食料問題の解決に貢献しています。節水型栽培技術を用いた米づくりで、水資源の節約と温室効果ガスの削減を実現。

さらに、日本品質の米を低コストで新興国に輸出する可能性も探り、食料供給が不安定な地域への支援にもつながっています。この取り組みは、環境保全と国際的な食料安全保障の両立を目指す、新たなモデルとなりつつあります。

②環境問題への取り組み

「CO2を食べる自販機」は、大気中のCO2を吸収する国内初の取り組みで、都会に“木”を植えるようにCO2削減に貢献します。

吸収したCO2はコンクリートやアスファルトの原料として再利用され、資源循環やサンゴ保全にも活用されます。CO2吸収材には副産物が使われ、LCA評価では吸収量が排出量を上回り、カーボンネガティブな効果が確認されています。


Message

担当からのメッセージ

担当者からのメッセージ

アサヒグループジャパン株式会社
タレント開発部

金澤 佳寛

我々アサヒグループは、グループ理念である、Asahi Group Philosophyのもと、「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」をMissionに、グループ一丸となって取り組んでおります。 また、Visionには「高付加価値ブランドを核として成長する”グローカルな価値創造企業”を目指す」を掲げ、単にブランドの海外(グローバル)展開に取り組むのではなく、...

我々アサヒグループは、グループ理念である、Asahi Group Philosophyのもと、「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」をMissionに、グループ一丸となって取り組んでおります。

また、Visionには「高付加価値ブランドを核として成長する”グローカルな価値創造企業”を目指す」を掲げ、単にブランドの海外(グローバル)展開に取り組むのではなく、しっかりとその地域(ローカル)ごとの特性や課題に向き合い、我々のバリューチェーンや商品を通じて、付加価値を生み出し、世界中のお客様の笑顔に貢献しております。

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採用・インターン情報・お知らせ

担当

アサヒグループジャパン株式会社 タレント開発部

金澤 佳寛・林 勇介(カナザワ ヨシヒロ・ハヤシ ユウスケ)

update: 2025.7.1