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Pursuing Career In Social Impact

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#Ethical Consumption & Production / #Labor Issues / #War, Refugees & Migration Issues

update: 2025.3.3

社会課題を、みんなのものに。

株式会社Ridilover

企業・団体概要

  • 設立

    2013年3月28日

  • 所在地

    東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階

  • 従業員数

    33

  • WEBサイト

    https://ridilover.jp/

企業情報・取り組み

社会課題解決に向けた目標・ゴール

・問題の発見|調査報道メディア
・社会化|調査報道メディア、教育旅行、企業研修
・資源の投入|事業開発、政策立案


社会課題解決の目標に向けての直近の取り組み詳細・事業内容

①リディラバジャーナル

「社会課題を構造化するWEBメディア」として、社会課題の調査報道に特化した連載形式の構造化特集を中心としたメディアを運営しています。

②SDGs/社会問題スタディツアー

年間1万人以上の中高生を対象として、社会問題の「現場」を実際に訪ねるスタディツアーを提供しています。

③人材育成サービス「フィールドアカデミー」

トヨタ・NTT・花王などさまざまな企業人が多業種チームを結成し、リアルな社会課題に挑む「越境」型の人材育成プログラムを提供しています。

④SDGs×新規事業開発

企業のみなさまが取り組む「社会課題起点の事業創出」における、領域設定・調査・実証など各フェーズでの伴走を行っています。

⑤省庁・自治体事業

省庁・基礎自治体と協働する形で調査、広報・普及啓発、実証事業などを行い、社会課題解決を推進しています。

⑥インパクトファンドの運営支援

機関投資家向けファンドと業務提携を行い、社会的インパクトの設定・評価に取組んでいます。


Message

担当からのメッセージ

担当からのメッセージ

株式会社Ridilover
社長室/採用チーム

清水一樹

リディラバのミッションは、「社会の無関心の打破」を通じた「社会課題を解決するエコシステムの形成」です。より多くの人たちが社会に関心を持つ「一人ひとりの変化」と、産業をはじめ仕組み化された「システムの変化」の両面にコミットしつつ、事業活動を通した理念実現を目指しています。私自身は大企業で数年働いた後、リディラバに転職しました。極...

リディラバのミッションは、「社会の無関心の打破」を通じた「社会課題を解決するエコシステムの形成」です。より多くの人たちが社会に関心を持つ「一人ひとりの変化」と、産業をはじめ仕組み化された「システムの変化」の両面にコミットしつつ、事業活動を通した理念実現を目指しています。私自身は大企業で数年働いた後、リディラバに転職しました。極めて難易度の高い事業のため苦労も多いですが、その分やりがいも大きく、また大志を持って課題解決を日々実践している日本全国の素敵なプレイヤーと一緒に仕事ができる楽しさも味わっています。目線は遠く未来に、日々の仕事はひとつひとつ一生懸命に、夜は楽しくワイワイと過ごしています。

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採用・インターン情報・お知らせ

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担当

株式会社Ridilover 社長室/採用チーム

清水一樹(シミズカズキ)

update: 2025.3.3